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2016/08/15

フィリップワイズベッカー



今、JRの「SLOW TRAIN, SLOW LIFE 行くぜ東北」の東北ローカル線のPRのフライヤーに描かれている、味のある線と不思議なパースがチャーミングなこのイラスト、フィリップワイズベッカーというパリを拠点とするアーティストさんで、日本でも数々の賞を受賞をしています。

フィリップさんを知ったのはこのフライヤーですが、資生堂のHPなどを見ていると、フィリップさんの描いた香水やコスメのイラストや、虎屋の紙包みのイラストなども手がけていました。



かっ、かわいすぎる、バンザイ...
日常の物も、美にしてしまうんですね...

JRさん、このSLOW TRAIN, SLOW LIFEキャンペーンのイラストまだ3種あるんで、こっちもフライヤーにしてほしいです、本当
そして昨日までユトレヒトでワイズベッカー展やってたそうです。(過去形)
資生堂企業資料館行ってみたいな〜、資生堂アートハウスは外観もとっても可愛らしいです。お金が貯まったら行きたいです。

「あ!この人知ってる」「この人の作品前も見た事あるな〜」ってハッとする瞬間が好きです。もっともっと好きなアーティストさんを増やしたいな〜〜!!








2016/08/12

テロップを読みやすく

テレビを見てて、テロップを読んでいたらすごく読みやすいな〜と思ってブログにしました。
このブログにはカーニング機能が無いのですが、テレビのテロップはカーニングをして、視聴者を意識してく、スラスラ読めるように工夫していますし、背景と同化して読みづらくならないよう、文字を他の色で囲って、視認しやすいよう境界線もつけています。




ザリガニのニット着こなせる人いない

そのままだと読もうと思えば読めますが、数秒で変わってしまうこのテロップを脳の中で再生しながら読むのは難しいですし、目が疲れてしまってテレビに集中できなくなります。ですが、

ザリガニのニット 着こなせる人 いない

でもこうやって文字の間にスペースを入れればとっても読みやすくなりました。



スタッフ考えて欲しかった
     ↓
スタッフ考えて 欲しかった

この場合は白文字に黒い境界線、セリフにマッチするように、黒い光で包まれているので雰囲気も崩れていません。



黒髪も似合う
  ↓
黒髪も 似合う


フォント、サイズ、太さ、色、背景、レイアウト、カーニング、改行、表示時間... 思いついたものだけですが、これだけありますし、テレビは静止画ではないのでもっと大変ですね。
小説も雑誌も文章も、デザイナーさんが読みやすいように工夫をしています。文字とレイアウトの世界は面白いですね!








2016/08/11

ディズニーとDIC



ディズニーで買ったキーホルダーに、こんなものが付いてきました...!




中身はジェラトーニとダッフィーというキャラクターが一緒にお絵描きをするという物語が連なっています。2ページ目にはメッセージもかけるようになっています。

前回、ディズニーの掃除のサービスについて記事を書いたのですが、ここにもサービスがついていました。ディズニーは魔法の国ですね〜

紙の質感とか印刷で遊んでいて、とっても可愛いです。
でも、素材の名前も加工印刷の種類の名前や、どうやってこういった味の印刷が出せるのかもさっぱりです。早く勉強したいです....

今日、先生と少しだけDICというカラーチャートのお話をしたのですが、それがとっても面白かったです。
印刷の現場に色指定を伝えるために使うらしく、切符のように8枚ほど連なって出来ていてます。グラフィックはもちろん、プロダクトやファッション、インテリアでも使われているそうで、印刷会社さんは、お互いこの色に関して知識がないと意思疎通ができないそうです。
でも、最近はこのDICカラーチャートを使う人は少なくなっているそうです。先生は、私たちのような学生が、今からこのチャートを使って仕事に繋がってほしいと言っていました。ぼーっとする時でもいいから、教科書のカラーチャートを眺めていてほしいな〜とも言っていたので、少し恥ずかしいですけど通学の時間でも眺めてみようかと思います。

先生方はどういう目線で、どういう思想で広告を眺めているんだろうって最近思います。
紙の素材や加工印刷のノウハウが分かったら、見るもの触るものの広告が輝いて見えるんでしょうね。もっと勉強しなきゃと思った1日でした!





2016/08/08

98%

何の数字かというと、ディズニーのリピートの数です。

先週、鎌田洋さんのセミナーに参加しました。旅行で訪れた海外のディズニーランドに感動し、日本にもディズニーランドができるという事で一般の会社を辞めディズニーに就職したのですが、配属部門がパーク内の夜間清掃...という所からお話は始まります。

鎌田さんのお話を聞いて驚いた事は、ディズニーの企業理念が清掃の従業員まで浸透していて、教育プログラムまであるという所です。

ディズニーが最も信頼した清掃員、チャック・ボヤージンは鎌田さんに言いました。
「床に落ちたポップコーンを、君は食べれるかい?」
「この床を、赤ちゃんにハイハイさせられるかい?」
鎌田さんはチャック氏に出会ってから、ゲストのいない時間に、やがて訪れるゲストの笑顔のために、自分の仕事に誇りを持つようになりました。

午後からパークに行ったのですが、下を見ても全くゴミがありませんでした。
(ディズニーのパーク内は夜間に大きなブラシで道を一気に洗うので、開園してすぐの時が一番綺麗だそうです)
一緒にセミナーを聞いていた子も、「蟻もいなさそう...」と驚いていました。トイレに行った時も、清掃が行き届いていて、サービスを超えてるなと思いました。
商品の陳列や建築などにも工夫がされていて、見ているだけでも本当に楽しかったです。

掃除をする=夢を与えて笑顔にする これくらいのレベルの仕事への理念などを持って働きたいと思いました。


2016/08/06

夏期エクステンション





夏期エクステンション講座で、デッザンをしてきました。短期集中講座とか憧れてたの
で、夏休みに入るまえから楽しみでした〜

デッサンが初めてで、基礎講座をとればよかったと後悔したのですが...泣 講師の佐藤先生に優しく指導してもらいました。グラ科は二人だけだったので心細かったです。一日目はやっぱりグラフィックに画力は必要無いのかな〜と思いながらボソボソと書いていたのですが、先生のアドバイスやアート科の先輩の話を聞いていたら、四日目にはそんな事ねえ!とゴリゴリ書いていました!

三時間授業を七回実施したので、四日間で二十一時間。これほど短期間でずっと同じ絵と向き合ったのは初めてで、とても愛情のいく作品ができました。

あと、デジタルはアナログには勝てないと分かりました。
デジタルはプリンターやパソコンが頑張ってくれます。でも、「じゃあアナログで描いて」と言われると、鉛筆と紙に慣れていないから描けません。
私は久々に紙に描いたので、一日目は全く筆が乗らずイライラしました。
これから、デジタルの時代が一気に来るんだろうな〜と思うと怖いです、アナログの練習も怠らないようにしなきゃと思いました...

佐藤先生が私のデッサンを見て、普段どんな絵を描いて、画材を使っているのかを一発で当てあられてびっくりしました... やっぱり佐藤先生はすごい...TOT

来年の夏も参加したいです!

2016/08/04

黒板描きアーティスト、チョークボーイさん



ゆっ........   ゆる!!!

チョークボーイさんというpnで活動されているアーティストさん。写真は地元で見つけたリーフレットです。
ゆるくて好きです。

チョークボーイさんのhp
http://www.chalkboy.me

チョークボーイさんは、黒板描きアーティストさんで、メニューを黒板に描いていたらあちこちから頼まれるようになり、本業になったそうです。
どうやったらこんなにナイスな雰囲気の作品を作れるようになるのでしょう...。

チョークボーイさんの取材記事を読んでいて、気になった所がありました。それは作品の中で描かれるフォント。


「僕はワークショップをやっていて、これまで描いてきた中で気付いたコツなどを教えています。でも3分の2は文字のことについてです。

フォントって、集中して練習すれば、一気に上手くなるんですよ。例えば、筆記体で「s」や「r」など、クルクルしてるフォントを意識して練習すれば、いい雰囲気になります。

フォントは世の中にお手本がたくさんあって、見ながら練習をするのが一番大切です。自分で一から考えるより、見ながら描くのが一番なんです。

フォントは専門のデザイナーの人たちがたくさん研究してきた歴史があるから、
実際にあるものから勉強したほうが早いんですよ。
真似して描いてると、ストックが貯まって、自分の引き出しになっていく。

だからぼくは日々、真似して練習してたりします。」



文字が書けないと、全体が上手くまとまらない。...た、確かに

とってもゆるい絵でも、かっこいい文字がバシッと決まると、抜け感のあるイラストと組み合わさって、いい雰囲気の作品が出来上がります。

私も今日から、いいなと思った文字や絵の練習をしたいと思います。せっかく良いいラストが書けても、文字が決まらないとカッコ良くないですもんね。

研究!勉強!頑張ります!




2016/08/02

ポカリスウェットのCM

今放送されているポカリスウェットのCM、暑い中、部活で汗を流す学生たちが水分補給として、商品のポカリスウェットを飲んでいます。

前回の記事では、金麦のCMについて書きました。金麦のCMは「仕事帰りのリーマンが家で飲みたくなるようなCM」だそうで、このポカリスウェットのCMは「熱中症対策の水分補給のCM」ですかね(固い)
ポカリスウェットはスポーツで汗を流す人たちのための飲料水といったイメージがあります。

前からポカリスウェットのCMは、高校生たちが主人公で制作されてました。今放送されているCM、高校生たちが眩しいです!部活も青春ですよね・・・!今は甲子園の季節なので、熱中症対策に飲んで欲しいです。

私の好きな OK go が、人間が団体行動で円などを作って、それを上空から撮影するという好きなシーンがあるのですが、それをこのポカリスウェットのCMも取り入れていたので、テンション上がりました。

CMって、凄いですよね。
15秒や30秒で、感動や衝撃や、楽しさを与えてくれます。
いい作品を見てクラッと来たら、それは自分の概念が壊された時だと教わりました。
SONYのCMを見た時は、美しすぎて号泣した覚えがあります。
まだまだ素敵なCM掘り下げて行きたいですね!