この下敷きの中に、「The dinosaur expo2016」という文字が6つあります。
最近、百均のノートに描かれている英語の文字がさほど意味はなく、すべて日本語にしてみたら面白いというツイートが話題となりました。
私が前回、チョークボーイさんという黒板アーティストさんの記事を書いたのですが、チョークボーイさんは、「簡単で短い日本語なら、英語にしたほうが雰囲気が出る」とおっしゃっていました。例えば、「美味しい」でも、チョークボーイさんは「OISHII」と書きます。確かに、英語にするというよりは、アルファベットがある方が雰囲気は出ますよね。
それに、読みたくなるのも一つの魅力だと思います。案外読んでみたら面白い内容が多く、確かに日本語で書いても面白くはないな...となるものが多いです。
Tシャツに描かれている英語の意味がわかっていない人が大半という番組を見た時も、面白い内容が多かったです。私も気をつけなければ〜
何か日本語で書く時、英語にしてみようと思います。
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