ウィキさんは、
シンプル = 簡単、簡素な、単純
と言ってます。これ、シンプルを抽象的に言ってデザインに盛り込んでいくと超ださい作品しか作れないですよね。
でも、簡単、簡素な、単純なのに評価されてる作品て世の中に沢山あるなって、そしてそれをデザインとして「シンプル」と言ってるな〜、あれ、シンプルでいい作品って結局は何なんだろう。
私はそこにデザインの原則が組み込まれてくると思います。
デザインの原則 = 近接、反復、整列、コントラスト
シンプルプラスαデザインの原則、これが全て盛り込まれた作品が、シンプルと言っていいと思っています。

ギリシアの模様なんてすごくシンプルなのに見てて飽きないですよね。それは、簡単、簡素な、単純、近接、反復、整列、コントラストがコンプリートされてるからだと思います。
あと、視線誘導
よい作品程、視線誘導が上手いと習いました。言われてみれば葛飾北斎の神奈川沖浪裏とか、北斎の意のままに目が誘導されてる錯覚があります。
タイポで作成した渦巻きや黄金比も、視線誘導に関係してきます。
私はシンプルに画力は必要ないと思います。きちんと原則を守って視線誘導できる作品なら、誰も何も言いませんし、アートになると思います。
何となくこの色にして、何となくこのレイアウトにして、何となく余白を作って、この作品はどんなイメージなの?と聞かれて「シンプルです!」なんて言ってはダメですね、、、(ー ー;)!
私ももっと良い作品を見なければと思いました。
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